[第一学年主任] 3月12日(月)、午前、福岡大学8号館830教室において、課題研究発表会を実施しました。提出された課題から選ばれた優秀4作品のプレゼンテーションです各班パワーポイントを使い工夫を凝らした発表でした。質疑応答では想定外の質問に苦慮する班、臨機応変に対応する班など様々で、緊張感の中にも笑いが混じる和やかで有意義な時間となりました。
[第一学年主任] 3月12日(月)、午前、福岡大学8号館830教室において、課題研究発表会を実施しました。提出された課題から選ばれた優秀4作品のプレゼンテーションです各班パワーポイントを使い工夫を凝らした発表でした。質疑応答では想定外の質問に苦慮する班、臨機応変に対応する班など様々で、緊張感の中にも笑いが混じる和やかで有意義な時間となりました。
[2学年主任] 高大一貫教育プログラムの一つである課題研究レポートの作成を、2学年では個人または少人数グループによって取り組んできました。 そして、その提出されたレポートの中から優秀賞をとった5名の生徒たちによる課題研究発表会が13日(火)に福岡大学において実施されました。 発表者の生徒たちのプレゼンテーションは1年次よりも完成度ははるかに高く、より洗練されたものでした。生徒や大学の先生方からの質問にも堂々と答え、とても充実した発表会となりました。
3月5日(月)、上方落語協会に所属の林家染太先生をお招きして人権講演をしていただきました。
林家先生は中学時代、壮絶ないじめにあい、この時の辛い経験をもとに全国の小・中・高校、自治体などで「命の大切さ」「いじめをなくす方法」などを講演されている方です。
「辛い時は頑張りすぎない」「マイナスなことは口にしない」など、視覚的、感覚的にわかりやすく教えてくださいました。
講演の後半は落語を披露してくださるなど、楽しい時間の中で「命の大切さ」を改めて認識する良い機会になりました。
3月3日(土)、第8回卒業式を挙行しました。山口政俊福岡大学長をはじめ、多くのご来賓、保護者の方々にご出席いただき3年生の卒業を盛大にお祝いしました。
今野校長、山口福岡大学長より、これから社会へ旅立つ卒業生に対し、これから求められる力は高校で学んだことであり、それをこれからも実践してほしいという話がありました。
答辞は、4組の坂本かれんさんが卒業生を代表し、これまで出会った友人、先生、育ててくれた親に対し「ありがとう」の感謝を忘れず、若葉のごとく輝ける人生を送っていくことを力強く誓いました。
式の終わりには、クラスごとで担任に感謝のメッセージを贈るなど、若葉高校らしい素晴らしい卒業式となりました。
2月28日(水)、生徒会主導のもと予餞会を行いました。部・同好会や有志、体育コース1年生、2年生のステージ発表や、部・同好会の先輩へのメッセージ、担任からのメッセージ、3学年の教員が出演する生徒会制作のムービーなどがあり、会場は大いに盛り上がりました。
これまで3年間、勉強や部活動、課外活動など頑張ってきた3年生の皆さんは楽しいひとときを過ごしていました。